うつ嫁の幸せ火傷の話。
こんばんは
はなまるです。
変更になった薬の副作用も今の所見られず、今日は調子が良いです。
気分超良い!今なら何でもやっちゃうよ~ぅ!て言う調子の良さではなく、平常心でいられている調子がいいやつです。
心穏やかに過ごせました。
買い物もすんなりできて、息子の習い事のママたちとも談笑出来て、連絡事項も頭が混乱することなく理解する事が出来ました。
変更になった薬のおかげなのか、今日たまたま良い日なのかはまだ分かりませんが、平常心でいられる事がこんなにも精神的に楽である事に改めて気付きました。
もしかしたら、そんな風に思ったのは生まれてこの方初めてかもしれません。
病気になっていなかったら、平常心の大切さなど考える事もなかったかもしれないですからね。
と言う、徒然なる感じで今日の出来事を綴っていますが、そんな折も折。
右腕の手首よりちょっと下辺りに出来た火傷がPCに擦れて痛いの痛くないのって。
痛いんだよ!
皆さん、ちょっとお手を拝借。
キーボードのホームポジションに右手だけで結構です、腕を置いてみてください。イメージでもOKです。
この時右手首下の、小指側、小指側面の延長線上と言っても過言ではない、そこ、若干テーブルに触れませんか?人によってはべたっと付く方もいらっしゃれば、さわさわって感じで触れる方もいるかと思います。
感じました?感じました??
そう、そこだよーーーー!!!
今、「ここかな?」「確かに若干当たるよね」と思ったそこーーーー!
ちょうどそこに1㎝くらいの火傷が出来ちゃったんです。
私はノートPCを使用しているのですが、ちょうどその傷がヘリに擦れる擦れる。
もうもはや擦れすぎて瘡蓋取れたよね。
しかも今日着ている服がワイシャツみたいに袖にボタンが付いている仕様なので、尚更カツカツして痛いんです。
特にエンターキーに小指を伸ばす時とかね、もうホント痛いんです。
この火傷が出来たのはもう1週間くらい前の話なんですが、夫が火傷を初めて見た時「どうしたのこれ!!!」と血相変えて腕を掴まれました。
血相の替え方にびっくりして「や、火傷しちゃって…」とおずおず言うと、若干食い気味に「どうして?!」と。
なんなら、その時既に火傷して2、3日経つのに、今すぐ冷やせ!!って言われるかと思うくらいの気迫に圧倒されつつも伝えました。
私「じゅってね。石焼ビビンバで」
夫「…ん?」
私「こないだ息子と二人で焼肉行ったのね。その時石焼ビビンバの器触っちゃって」
夫「…なんだ。幸せ火傷か。」
…幸せ火傷?何それ。
ぽかんとしていたら「心配して損した」と、腕をポイってされました。
夫曰く、美味しいものを食べて出来た火傷は『幸せ火傷』と呼ぶそうです。
初めて聞いたわそんな言葉。
皆さんも、幸せ火傷にはご注意ください<(_ _)>
ブログ書く時、痛くなりますよ。笑
今日もお付き合いありがとうございました。