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うつ嫁はなまると夫とそれと。~嫁がウツになったった~

嫁はうつ病だと思ってたら双極性障害でした。過去離婚目前だった夫婦が、息子と家族三人で嫁の病気を乗り越えていく。(予定)

うつ嫁、おばあさんを悲しませる。

こんにちは

はなまるです。

 

体内のサイクルが狂ったまま

10時に睡眠薬を飲んでもやはり4時ごろまで眠れなくて

これならもう睡眠薬を飲まない方がいいのではないかと思い始めています。

 

先日主治医と話した時に

「もしかしたら睡眠薬が効いていないのかもしれない」

と言われたんです。

 

 

今眠れる時間が自然な睡眠の誘発で眠りについているのではないかと。

だとしたら睡眠薬いらないですよね。

 

薬局でも薬代が結構かかっている訳で…

睡眠薬以外の薬も本当に効いてくれているのか不安になってきました。

 

そう、薬局と言えば

先日薬をもらいに行った時に可愛らしいおばあさんが話しかけてきてくれました。

 

↓都民が薄着すぎると嘆いたあの日↓

yomeutublog.hatenablog.com

 

 

くしゃっと笑った顔が可愛くて

羽織っていた薄緑のカーディガンが良く似合う方でした。

 

「今日は混んでるわね~。珍しい」

「そうですね。」

 

と他愛もない話をちょこっとしていたのですが

おばあさんが私の手元を見て言いました。

 

「あら?その指輪…?」

 

私は左の薬指と、右手の中指に指輪をしています。

どちらも結婚指輪です。

 

左は私の。

右は夫の。

 

うつ病になってから

痩せて、戻って、また痩せてと繰り返しているのですが

その時は痩せてきたターン。

 

食事は取ってるつもりですが

なぜか痩せていく周期があるんです。

多分ちゃんと栄養を取れていないのだと思います。

 

なので、元々少し緩めの右中指の夫の指輪が

尚更緩くなってしまっていました。

 

私は自分でも気付かないうちに右中指を気にして触っていたのかもしれません。

おばあさんは、そんな私の行動を見ていたのでしょう。

デザインは同じですし、ファッションリングとはやはり見た目が異なるので

左の薬指と同じものかな?と思ったようです。

 

「あぁ、これ、夫のなんです。」

 

とはにかみながら言いました。

 

するとおばあさん

少し悲しげな顔をして

 

「そう、若いのに大変ね」

 

と仰ってくださいました。

私は意味が分からず「はぁ」と言ったのですが

その後、すぐにおばあさん薬が出来たようで呼ばれて行ってしましました。

「大丈夫よ。じゃあまたね」と私の肩を撫でで。

 

私はぼやっとおばあさん可愛かったなー

私もあんなおばあちゃんになりたいなー

なんて思っていたのですが

 

はっとおばあさんの言葉の意味を理解して叫びました。

 

『夫、生きてますからー!!!!』

(心の中で)

 

おばあさんはきっと私を若い未亡人だと思ったんじゃないだろうか。

 

冷汗がだらだら流れてきましたが

もうおばあさんはいません。

おばあさんを悲しい気持ちにさせたまま弁解すらできなくなってしまいました。

 

なんと誤解を与える言い方をしてしっまたんだろうとひとしきり凹みました。

 

 

ちなみに私が夫の指輪をしているのは

夫が何度も無くすからです。

 

仕事柄、仕事中に指輪をしていることが出来ないので

仕事にしていく→外す→どこにしまったか忘れる→私が見つける

この繰り返しです。

そのうち本当にどこかに置き忘れて無くされては困るので

私が頂く事にしました。

 

おばあさん、ごめんなさい。

夫、生きてますから大丈夫です。

 

 

 

今日もお付き合いありがとうございました。